バイクで走行するときに
『今日はどんな服装にしよう?』
『寒くない格好がいいな』
『天気が気になる・・・』
など、
バイクならではのウェアのお悩みが
あると思います。
ここでは、季節や温度、ロケーションを
想定した着こなしをご紹介します!
ぜひ参考にしていただければと思います♪
夏
6月(20℃~29℃)
梅雨の晴れ間にはバイクに乗りたくなりますよね。
そんな時期におすすめするのが
吸水速乾生地のロンTと、オールシーズン対応のジャケットの組み合わせ。
上品な着こなしを重視したシンプルなデザインなので、ジャケットを着たままでも
オシャレなカフェ店内で落ち着いて過ごせます。
また、汗をかいても肌に張り付くこともなく、
1日走っても夕方までさらりとした肌触りを保っていられるのは
本当に心地がいいです。
アウター:HRN−014 BE | インナー:HRN−3003 WH |
パンツ:HRNB−002 BK | 小物:HRN−4003 |
8月(25℃~34℃)
真夏の暑い時期におすすめするのが
接触冷感効果と気化熱効果を実現した生地、ウォーターウェアリングの
上下でそろえるコーディネート。
また、インナーはUVカット効果、汗のにおいがつきにくい素材なので、
ツーリング途中に汗をかいても平気。
日焼けが気になる時期でも、しっかり日焼け止め効果もあります。
最近この時期によくあるゲリラ豪雨でも、
表面撥水と止水チャックを採用しているため、
ずぶぬれになることもありません!
アウター:HRN−007 BK | インナー:HRN−3003 BK |
パンツ:HRNB−006 LGY | 小物:HRN−4003 |
秋
9月(22℃~31℃)
残暑が残る9月。
この時期には紫外線カットのインナーと、
軽く羽織れるジャケットで。
アウター:HRN−008 KH | インナー:HRN−3002 BK |
パンツ:HRNB−004 BK | 小物:HRN-4003 |
11月(11℃~20℃)
1日の気温差が大きい秋の終わり。
この時期は、吸水速乾インナーとシャギーロンTの重ね着をすることで、
気温の高い昼間にかいた汗が
日暮れにも冷えることなく快適なライディングが可能。
また、もこもこのネックウォーマーで
暖かく過ごすことができます。
アウター:HRN−001 DGY | ミドル:HRN−808 NV |
インナー:HRN−3003 WH | パンツ:HRNB-008 BK |
アウターパンツ:HRNB-003 IND | 小物:HRN-1003 KH |
冬
12月(4℃~17℃)
ヒルネ最高スペックの上下!!
完全防寒で、雪の日も氷点下でも寒さ知らず。
しかも、アウターとパンツはプロテクター着脱可能なので
オシャレな着こなしがしたい方にもおすすめです。
アウター:HRN−013 KH | ミドル:HRN−506 BK |
インナー:HRN−3001 BK | パンツ:HRNB-008 BK |
アウターパンツ:HRNB-009 MOCA | 小物:HRN-1002 BK |
2月(2℃~10℃)
冬はたくさんきすぎてモコモコになりがちなバイクファッション。
しかし、ヒルネのジャケットならスタイリッシュさを保ちつつ、機能性の高さで防寒性能も抜群です。
さらに、このジャケットは生地の高級感があり、キレイ目な着こなしができます。
どんなロケーションでも着こなしが楽しめます。
アウター:HRN−012 WH | ミドル:HRN−501 BK |
インナー:HRN−3001 BK | パンツ:HRNB-002 BK |
アウターパンツ:HRNB-009 MOCA | 小物:HRN-1002 BK |
雨の日のレイヤリング
春夏
ジャケットONジャケットで撥水性を持たせる
レイヤリング例。
上に重ねてきたHRN-007は小さくたたんで持ち運びも可能。
008も軽いのでジャケットの重ね着をしても
かさばらず着こなすことができます。
ジャケット:HRN-008 BE | ジャケット:HRN-007 BK |
秋冬
防風パンツに撥水性&プロテクターのレイヤリング例。
お互いの良いところを組み合わせて
オールシーズンに使える。
普段着でもバイクでもレジャーでも!
パンツ:HRNB-008 BK | パンツ:HRNB-005 BK |